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秋のインテリア模様替え。棚の上を、ガラスと大理石で整える

秋は、部屋の光が変わる季節です。日が低くなって、昼間でも部屋の奥まで日差しが届くようになる。そうすると、今まで気にならなかった棚の上や窓辺が、急に目につくようになります。

とはいえ、家具を買い替えるのは大ごとです。模様替えといっても、棚の上にあるものを3つ入れ替えるだけで、部屋の印象はずいぶん変わります。

この記事では、Melioraで扱っているガラスと人工大理石の小物を例に、秋の棚まわりを整えるときの考え方を5つにまとめました。

1. 色数は3つまでに絞る

グリーンのタイル壁を背景に、オレンジのガラスキャンドルホルダーを飾った様子

ものを足していくと部屋が散らかって見えるのは、数のせいではなく色数のせいです。置いてあるものが5つでも、色が3色に収まっていれば整って見えます。

秋なら、ベースの色(木・ベージュ・白)に、琥珀系のオレンジと深いグリーンを足すのが扱いやすい組み合わせです。この2色はもともと秋の自然の中にある色なので、季節の飾りを置かなくても秋らしくなります。

写真のドットボール キャンドルホルダーは、オレンジの器にグリーンのガラス玉が留めてあって、ひとつで2色ぶんの役目を果たします。色を足しすぎたくないときに便利です。

2. 高さを3段階つくる

リビングのサイドボードに、インフィニティオブジェとテーブルランプを並べた様子

同じくらいの高さのものが横一列に並ぶと、どうしても単調になります。高い・中くらい・低いの3段階をつくると、目線が動いて写真のような奥行きが出ます。

いちばん簡単なのは、高さのあるものを1つだけ主役に立てて、そのまわりに低いものを寄せる置き方です。写真ではインフィニティ オブジェが高さの役目を担っていて、左のランプ、右の花器と自然に段差ができています。

もし背の高いものが手元になければ、本を数冊重ねて台にするだけでも段差はつくれます。

3. 本棚は「とめるもの」を主役にする

大理石の棚に、考える女性のブックエンドとカーブのブックエンドを飾った様子

本棚は、本そのものの色や大きさがバラバラなので、いちばん整えにくい場所です。ここは本を揃えようとするより、両端のブックエンドを主役にしてしまうほうが早く決まります。

写真の上段がカーブ ブックエンド、中段が考える女性 ブックエンドです。どちらも人工大理石で、本の色がバラバラでも、両端が白で揃っていれば一区画としてまとまって見えます。

本棚に並べたマーブルボールのブックエンド

もう少し控えめにしたいときは、マーブルボール ブックエンドのように球と板だけでできた形のものが合わせやすいです。本の背表紙の邪魔をせず、それでいて端がきちんと決まります。

4. ガラスは、光の通り道に置く

キッチンのカウンターに置いた、オレンジのアネモネ フラワーベース

ガラスは、置く場所で見え方がまったく変わります。壁際の暗がりに置くとただの置物ですが、窓から光が入る線の上に置くと、色のついた影が台に落ちて、それ自体が景色になります。

写真のアネモネ フラワーベースは、縁に黄色いガラス玉がぐるりと並んでいて、光が当たると玉のひとつひとつが光ります。花を挿さずに、キャンドルを入れて使うのもおすすめです。

色を抑えたいときはヘイロー グラスベース スモークやプリズム グラスベース エメラルドのような透明感のあるものを選ぶと、光だけが残って軽やかになります。

5. 毎日さわるものから変える

朝のダイニングテーブルに置いた、ボールハンドルマグ グリーン×ピンク

模様替えが続かないのは、たいてい飾るだけのものから手をつけるからです。飾りは数日で見慣れてしまいます。

その点、毎日使うものを変えると、1日に何度も目に入ります。ボールハンドルマグは、持ち手がガラスの玉になっている少し変わった形で、棚に出しっぱなしにしていても絵になります。

いきなり部屋全体を変えようとせず、まずテーブルの上のひとつから。そこが決まると、不思議と次に手を入れたい場所が見えてきます。

この記事で紹介したアイテム

記事に出てきたものを含め、インテリア雑貨14点をMeliora Autumn Saleの対象にしています。2026年12月31日まで、在庫がなくなり次第終了です。

価格はすべて税込です。5,000円(税込)以上のご購入で送料無料になります。

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